SSブログ

「湖北の宿へ行こう♪」 [捏造◆絵]

東京駅その1♪.jpg
東京駅その2♪.jpg

















すみません、まだ「正月の湖北の宿」ネタで引っ張ります!

絶対ぜったい絶対、合田さんには湖北へ行ってもらいたい[exclamation]
それはもう、あたくしに義兄が取り憑いたかと思うような、もはや執念です(^"^;)

さあ、楽しんで来やがれ!
もう帰ってこなくてもいいぞー!!(T▽T)


2ページ目、最後のコマにツッコミ入れさせてください。

合田さん、アナタいま自分がもっと困ったハメに陥ってんの、全然分かってませんね?
常時、各種新幹線が色とりどりに3,4編成は停まってる東京駅ですよ?
周りギャラリーが取り囲んでますよ。3車両分くらいこっち側ホームに釘付け!だからねっ[あせあせ(飛び散る汗)]


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

コメントの受付は締め切りました
青子

何考えて赤くなってんのよ~^^雄一郎!
迎えに来ちゃう義兄が好き!!

もう帰らずに、湖北から日本海側の山村へ行っちゃえ。
終の棲家は完成したぞ。
わたしの晴耕雨読、時々義兄妄想の中で(まだ言ってる)
義兄が古民家再生の匠に施工を任せた、しっとり上品な日本家屋。
そこで幸せに暮らしておくれー^^

by 青子 (2011-11-08 19:48) 

げこ

まったく! 公衆の面前で、ハデな美中年が2人して一体何やってるんでしょう!(^"^;)
もう自由席でいいから、とっとと消えろ! 警視庁管内から去れ!!(爆)

終の棲家、定年まで住まないのは勿体ないですよねーv
週末ファーマーとか。別荘とか。
気候的には、あんまり避暑っぽくはないかな?

ご近所の耳目を引くこと間違いありませんが、
なんか、畑を荒らすイノシシを投げ飛ばした、えっらい強いおっさんと、
雛には希な、コウノトリの精かと見紛うような美形のおっさんが、
村外れの廃屋に手を入れて睦まじゅう暮らしとるらしい!とかね♪

……お~い、帰ってこい俺(^_^;)
by げこ (2011-11-08 20:57) 

にきーた

Youたち、行っちゃいなよ!
二人で湖北でも湖南でも。
(でもこっそり宿は教えてね)

180㎝超の美中年二人連れってものすごく目立つと思うんだけど
(それも正月旅行だよ!)
もうそんなこと気にする段階じゃないんだよね、きっと。
山あり谷あり音信不通(ズキッ…)ありの険しい道程を経て到達した再びの
蜜月だもん!

湖北で正月を過ごしたついでに、一緒に兵庫の山林見に行くんでしょ?
うんうん、そこに移り住むのはまだまだ先の話として、
まずは家屋が建ったら週末婚から始めるつもりなのよね?
そうやって徐々にまた距離を縮めていったらいいよ。

いやぁ、新冷血を書いてもらって本当に良かったなぁ!


…殴られそうなんで、この辺にしときますね。


前の記事のコメントで、青子さんも触れられていた「太陽…」が
掲載されてる新潮は一冊だけ手元にあるんですが、
それを読むと「ノーパンしゃぶしゃぶ接待さえ無ければ、祐介は
まだしばらくは検事のままだったかも」なんて思えてきます。
あの高潔なお方には、あんな下世話な取り調べは耐えられなかったのでしょうね…。



by にきーた (2011-11-08 21:41) 

げこ

にきーた様(^人^)


ほんっとに、「新冷血」ご馳走様でしたぁーー!!って、もっと最敬礼して来るんでした。
後悔役立たず!(>_<) いや…それよりもサインが…握手が…ハグが…(馬鹿者!!!)

湖南…はひょっとして中国では……(^▽^;)
音信不通(・_・、)をも乗り越えた、再びの蜜月! そりゃ年輪が年輪だけに、
紆余曲折もそこらの比ではありませんねぇ。
30代の1stスイートホーム・八潮に代わり、これからの週末婚は40代なる2nd蜜月舎v
取材行かないと、取材!(音海断崖も近いし!)


ああっ、その号ですよ、「新潮」2006年11月号でしょう?
やさぐれモードのグレグレ義兄がご出演されてるの! 単行本ではサックリ削除なんで、
ぜったい近々区立中央図書館に遠征しようと思ってたんです(>_<) 
でもこんな時に限って小学校は今週学芸会で、短縮だの振休だのの嵐ッスよ(*`Д´*)

ノーパンしゃぶしゃぶ……orz ほんっと下世話な風俗の発想たるや、耳年増を
自認する私とて想像力の限界なんか軽々ぶっちぎられてますワ。
ソレ系の醜聞に名を連ねたって、堂々N●Kで歌合戦の司会を何年も出来るんだもんね。
そういう国さっっ!
義兄が可哀想で堪らん………(T_T)

余談ですが、ハワイかニューヨークか忘れたんですが、ツアーにいたんですよ~、
180↑でこそありませんが、良いお年頃(30代)の男子カップルの参加者が。
こちとら騒々しい幼児連れで、温かい目で観察する以外なにも出来ませんでしたが
やっぱり、単なるフレンドリーとは違い、着ている服や眼鏡がさりげにマッチしてたり
話す声が絶妙に2人っきりボリュームだったり、何しろ雰囲気がインティメートで、
「同じ空気吸ってます」って感じでしたv 義兄弟もきっと、あんななんだなぁ~。
素晴らしい高出力バリアに守られて、スイートな空間を(ツアー中なのに!)
堅持してましたよ。あっぱれ(^▽^)

 

by げこ (2011-11-08 23:08) 

トラックバック 0

11月7日家飲みへの帰途 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。