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やけくそアップ→改め「花嵐」③/⑤ [捏造◆作文]

すっごい間が開いて、忘れた頃に、ようやくの第3回です。

たぶん…………、あとは合田さんの頑張りしだいなんですが、
あと1回分かな? で大団円となる、予定!は未定!![あせあせ(飛び散る汗)]

完結したら、あまりにあんまりなタイトルも、改めてちゃんと付け直します~。
このまんまじゃ、いくら何でもヒドすぎだもんね(^_^;)

「スター●ォーズ」でも「バック to the フューチ●ー」でも、3本立ての2本目は悲惨ですよね~。
というわけで、今回は大したこともしていないのに、祐介のグルグルがヒサンです。
重い!重いよあんた(^皿^;) 前回からやっったら間隔開いたのは、貴方のせいだからねっ[パンチ]
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 もっとだ。
 もっと、抱いてくれ。

 今度の望みも、義兄には伝わった。ぎゅうと全身を絞り上げられて、仮借なく骨が軋み、漏れる息が呻きになる。
 肩の上で定めなく揺れる雄一郎の頭を両手で抱え直し、切なげに頬ずりした義兄が、その目に改めて見入る。
 ――いいのか、雄一郎?
 問いかける眸は、義兄がその身の何処かに感じている痛みに眇められ、切迫と逡巡とに引き裂かれて充血している。そこにはいつもの憎たらしいほどの余裕も、涼やかな高邁も、欠片も見出すことは出来ない。
 ――本当に、いいのか………
 刹那、その腕の中で陶然と放心していた雄一郎の面を、怒りに似た色がよぎる。
 ――いい加減にしろ! あんたを許せんのは、俺やない、あんた自身やろが!
 背筋に舞い降りた憤激が、麻薬のそれを思わせる酩酊を瞬時に打ち破った。強靱な十指が敏捷に飛び、義兄の襟首を捕まえるや、ぎりりと締め上げる。反射的に開いた口に噛み付き、頭でっかちな机上空論の申し子に、身をもって分からせる。

 このアホウ、クリスマスイブにもきっちり確かめたんと違うんか!
 どんだけ考えたって、何もどうにもならん、そういう種類のことも、世の中には仰山あるんや!

 この焦心も伝われ、とばかり、懊悩を口移しする。ウィスキーよりも苦いキスが、殺人的にもどかしい。
 義兄の手が、引き剥がそうと雄一郎の手首に掛かるが、刑事が体術でへなちょこ検察に負けるか!
 感情の昂ぶりとともに、泥酔していたはずの下半身も一緒に覚醒し、暴走気味のアクセルがさらに踏み込まれる。
「ん……っ!」
 もう目を合わせていられず、拘束した肩口に頭突きをかまし、額を擦りつけざま体重を乗せてソファに押し倒す。縺れ込む両者とも無言のまま、荒い呼吸音だけが谺する。焦れる苦しさに身を揉んで、組み敷いた体に己の前を押しつけた。
 は…っ、と義兄が息を飲むのが伝わった。
 ――そうだ、俺はあんたが欲しいっ、
    とうに分かっとるくせに……!

 目にものを言わせ、前触れは了とする。こと雄一郎に関しては読心術の域にある凄まじい洞察力を持つ義兄には、これで伝わらなかったことはない。こんな際に、これ以上グダグダ言っていられるか!
 成り行きに対処できずに義兄がフリーズしている間に、薄手のスプリングニットを力尽くで引っ張り脱がす。こんなにしたら型崩れするやろな、と思いつつ、上品な色のそれを床に投げ遣る。その下のシャツも思い切り引き開けると、酒で上がった体温に蒸し上げられた義兄の体臭を感じた。普段は意識しない有るか無きかの、だが確かに義兄のものと自分には嗅ぎ分けられる仄かな肌の匂いに、雄一郎は貧血を疑うほど目の前がくらくらした。
 顔を伏せて匂いの源を探し、義兄の二の腕の下に鼻面を突っ込み、脇の柔らかい上皮に噛み付いた。
「ゆ……一郎っ!」
 義兄の狼狽えた声に忍び笑いを漏らし、今度は向きを転じて二の腕に歯を当てる。その肌がざあっと粟立つのと一緒に、
「あぁ…っ」
 思いのほか可愛らしい悲鳴が、小さく上がった。
 あの何時も取り澄ました聖人づらの知性と遵法精神の権化、自分に対しては勝手に背負った父性の権化が、こんなところが感じるか。なんて可愛いやつ! 楽し過ぎる。人悪い狼のように、雄一郎は声を立てずに笑った。
「んっ、ふ…ッ、祐介の匂い……」
「やっ、やめ―――雄一郎!」
 義兄が暴れ出すのを押さえ込み、しつこく吸い付いてやる。これは盛大に痕になるぞ……とほくそ笑んでいると、
「わぁっ!」
 一瞬の反転。気が付くと、ソファ下の床で義兄と上下が逆転していた。無理な姿勢で悪戯に専念していたのが災いし、押さえつけるのが留守になっていたらしい。
 髪はざんばら、服はあちこち脱げかけたまま息を乱す義兄を床の上から見上げながら、間接照明の柔らかな明かりに浮かび上がるその姿を、こんな際にもうつくしい男だ、と雄一郎は密かに認めずにはいられない。
 この二人といない変てこで希有な美形が、俺の片割れの専用物なのか……

 雄一郎がいささか情況を無視した感慨に浸っている一方で、祐介は自らの内なる嵐と深刻に格闘中だった。
 雄一郎に点けられた焔が、全身を呑み込もうとしている。
 人の気も知らない義弟に、好き放題に煽られる体勢からようやく脱したというのに、囚われた当の犯人が、うっとりと甘い眼差しで腕の中から見上げて誘っている、食べてくれ…と。
 なんて目で見るのだ。祐介の背筋を貫いた冷たいような戦慄は、喉元まで迫るや灼熱の火照りとなって、なけなしの理性を炙り付ける。もうこの身を焔に投じ、雄一郎と二人ながら灼かれてしまいたい………

 だが、それでは困るのだ!


 クリスマスイブの急転から4ヶ月が経ち、知らぬ間に季節も移ろおうとしている。
 互いに多忙を極める中で、数えるほどしか実現は出来なかった逢瀬を重ねながら、祐介はずっと考えていた。
 二人の関係をまた少し、軌道修正しなければならない、と。
 自分には天地が引っ繰り返ろうとも出来はしない、あの短い手紙に始まった雄一郎の“暴挙”によって、完全に切れるところが、暴風一閃してみれば思いも寄らぬ形に結び直されてしまった二人の絆だったが。
 ――こんなのはやはり、不自然だ…

 18年間苦しみ抜いた末に、運命の悪戯としか思えぬ仕儀で手の内に転がり込んで来た想い人である。同じ空気を呼吸しながら愛しいばかりの顔を見れば、木石ならぬ身では抱きたくなってしまう。
 だが。愛をもって二人を繋ぐはずの楔は、無残に血濡れていた。
 男女ならば、天上の快楽を両者共が味わえるはずの情交で、血道を上げるのはひとり自分ばかり。どんなにでも悦楽に迷わせてやりたい想い人を、自分は快感どころか痛苦に喘がせてしまう。
 なのに、雄一郎は己に背を向けようとはしない。
 それと自覚した瞬間に失われた、と一度は絶望した“初恋”が、思わぬ成り行きでこの手に還ってきた。降って湧いた望外の成就に、永の孤独から救われた思いの雄一郎は、いまだ夢見心地なのかもしれない。
 あるいは、本来がノーマルであるが故にいびつなセックスを知らず、こんなものかと無造作に思いなしているようにも思える。そもそもが、若い時分から妙に老成して淡泊な面のあるやつだ。「体の相性」が立派な離婚事由になる世の中なのに、その手のことをあまり重視しているようには思えない。

 互いに今さらキャラなど変わらない、素直になどなれない。若い無邪気なバカップルの開けっ広げさは望むべくもないが、イブ以来、長年の友情が姿を変えた雄一郎の好意………愛情、と言ってもいいのだろうか…? 一人祐介だけに向けられるそれは、暗い森に射し込んだ南国の陽射しのように祐介を温める。
 新たな形の結びつきに二人して戸惑いながら、おずおずと不慣れな手順を踏んでいく肌を重ねるまでの時間は、声を上げて逃げ出したいほど照れ臭く恥ずかしいのに、同時に息詰まるまでに甘ったるく、胸が痛くなるほど幸せだった。
 いざ事が始まってみれば、良い歳をして二人とも無我夢中になり、最中の記憶はいつも飛んでしまって、事後には断片的なコラージュしか残らない。
 祐介は、三十路も半ばを過ぎた今の今まで味わったことのない至福が未だに恐ろしく、全身を浸すのを躊躇っていた。

 そんな至福に容赦なく冷水を浴びせ、祐介の恐れに拍車を掛けるのが、一幕の終わり、雄一郎の潜めた悲鳴だった。
 雄一郎は頑として認めないが、どんなに押し殺そうとも、あれは悲鳴だ。それまでの陶酔が消え去った、冷たい汗に濡れた白い顔を両手に挟んで見詰めながら、祐介は胸が潰れそうになる。済まない…という謝罪さえ、雄一郎が受け付けないので口に上せることすら出来ないが。
 罪悪感を深める祐介には、雄一郎の傷が己の異端を糾弾しているように思えてならない。彼の苦しみは赦されていない証、彼の痛みは祝福されていない証。
 雄一郎は、己の勝手な想いに巻き込まれただけなのに。背徳の罰なら余さず己が受けるのに。
 何故、雄一郎が―――。

 事後には断片だけ。
 密事の最中が甘美で至福に過ぎるあまり、二人ともが蒼白に冷えて終わる幕切れは、つらくて記憶に残せないのかもしれない。

 どうしても終わりには苦いものが混じり込む逢瀬は、だが不思議にその甘さも全く減じないのだった。
 ぎこちなく手当てを試みる祐介の手を唸り声一つで却下する雄一郎は、「謝るな」と素っ気ないが、言葉少なに「お互いさまや」と苦笑して、今や雄一郎より青ざめて血の気が失せた顔をした祐介を、優しく抱き取る。
 器用な慰めや事態収拾の妙手はどちらも思いつかぬまま、ただ寝具と体温を分け合って無言のうちに過ぎる残り時間が、事前の甘過ぎる一刻よりも、まだ更に甘い気がして………

 そして、次の逢瀬。
 指折り数えて心待ちにする懲りない己がいて、控えめな笑顔に皓歯を眩しく零しながらドアを開け、待ち合わせ場所に現れる雄一郎がいた。

 
 ――だが、こんなのは不自然だ。
 もうこれ以上、雄一郎を巻き添えには出来ない。



                                                                  
                                       ◆「やけくそ④/⑤」へつづく◆
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さあ、大変だぁ! どうする合田さん[exclamation&question]

…って。大ボラ捏造しといて何ですが、この先はまだ全然書いてません~(^_^;)
初めてちょっと、こってりと(←当社比) H書くのを挑戦したいなぁ~[黒ハート]と、
軽い気持ちで書き始めただけなのに!
なんでこうなるのっ[あせあせ(飛び散る汗)] 恐るべし義兄弟……orz

合田さんへのご声援、叱咤、ハッパ掛け、何でもよろしくお願い申し上げます~(>_<)
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コメント 6

コメントの受付は締め切りました
にきーた

ちょ!続編、お待ちしておりました!

柔らかな明かりに浮かび上がる、乱れた姿の義兄が見た過ぎる…
ことの最中に義兄の美貌に見とれる雄一郎が見た過ぎる…

生まれて初めて恋をした相手が、ただひたすらに自分のことを想ってくれている…雄一郎が夢見心地になって当然ですよ。
一度は完全に諦めた恋ならなおのこと!
それをわかっていても、義兄の賢すぎる頭はものを考えてしまうのね。
あぁ雄一郎が不憫…(つД`)
いや、本当に不憫なのは義兄の方かしら?
全くややこしい義兄弟だわ!w

とにかく完結編での雄一郎(&げこさん)の頑張りに心からエールを
送り、期待してお待ちする次第であります!

ところで、このお話の二人は文庫版が前提でしょうか?
げこさんが以前書いてらっしゃった通り、文庫の二人は言葉のやり取りによるベタつきがさっくり削られた代わりに、取り巻く空気そのものが濃厚でとにかくエロい!
単行本より二人ともちょっと大人ですよね…(〃'▽'〃)

素敵な「LJ」文庫、もう一組購入しておこうかなぁ
このままだとボロボロになりそうでw


by にきーた (2011-11-18 23:00) 

青子

こんばんは~。又三郎に^^

義兄、グルグルしてますねぇ。まさかの18年の想いが叶ったというのに、いまだ暗い森から抜け出せない。
考え過ぎなのよー。相手も応えてくれたんなら、幸せに浸りきっちゃえばいいのよー。
こんなのは不自然だ。とか、思わなくていいんじゃない?
・・・なんか、友達と恋愛話してるような感じだなぁ…最後にしたのはいつだろう(苦笑)

俺たちは恋人だ!と、開き直れない義兄。(いや、今回は祐介と呼んだ方がしっくりきますね)
その理由が、長い長い苦しい時間を重ねたが故の悲しい習い性だとしたら、・・・祐介ーーーっ><

これはもう、雄一郎!あんた全力で祐介を説得し安心させてやらなきゃいかんっ!!
魂が惹きあったこの世にただ一人の人なんだからーっ
頼むよ、雄一郎・・・ううう・・・

げこさん、行き先はグラニュー糖砂漠なんですよねっ?
是非ともあっま~い結末を^^


先日から文庫LJに取り掛かりました。
祐介じゃないですが、グルグルぐるぐるタカムラ迷路から抜けらんないッ!幸せ~^^







by 青子 (2011-11-18 23:11) 

げこ

なんと、交換日記3人衆(爆)が、打ち合わせなしに10分差でコメントを!
これぞTakamura界を媒介とした以心伝心不義密通の秘技!!?(^△^;)

でも今コメしようと開けて見たら、我が家のPCがまたヘンテコで(T皿T)
宅の大黒柱は長年のMac使い、私はOL時代から窓しか知らん。
なので、我が家のMacに無理矢理Windows入れて日頃は使ってるんですが、
今開いてみたら、こいつ意地でもリンゴしか出しやがらねぇ!(又さん風)
だもんで、大変不慣れなぎっつらぎっつらで、リンゴより打ってます。

◆ ◆ ◆
にきーた様v

ったく、ややこしい野郎どもです! 実に全くもって禿同ですわ!!(^"^;)
二人して不憫な義兄弟に岡惚れしたばっかりに、テメエは何一つ
良い目を見られないのに、脳で力技繰り出さなきゃならん羽目に陥って
日夜漢字と格闘しておりまする〜(自爆)

そうそう、無意識に捏造してますが、やっぱり前提は文庫版だと思います。
単行本から削られちゃったシーンにも未練ありありなんですが、
もうあちらは「オフィシャル・パロディ」っていうか、本筋の時系列には
出てこないけど、どこかの時空間で“あったこと”って解釈でいます。
本筋には絡んでこないけど、前提条件として踏まえておくって感じかなぁ。
ええい、ややこしい(^_^;)
でも、贅沢ですよね、オフィシャルが単線じゃなくて複線、複々線なんて。
青子さまのナイスな着地点で行きたいと思ってますv

文庫本、すぐ黄ばんじゃうし、無線綴じは経年劣化で割れるし、
ハードカバーのが保存上はずっと好都合なんだけどなぁ……(;_;)
ほんと、保存用が要りますよね! 新潮は文庫にしては製本マシですが。

◆ ◆ ◆
青子さまv

もうアイツ、暗い森に棲み馴れちゃってすっかり夜行性、日の当たる中での
暮らし方を忘れちゃったんじゃないのぉ〜?(やさぐれモード)
って。テメエで捏造しておいてなんですが、グレたくもなります。
義兄、すっげ可哀想だけど羨まし過ぎる………
いやいや、今回は義兄救済ストーリーなんだから、ジェラシーは棚上げしないと
ハナシが一向に進まねぇ(^"^;)

ほんと、合田さん何とか頼みまっせ!(他力本願)←違!!

はい、亀の歩みですが、遥かに見えるグラニュー糖がきらきら輝く地平線を
目指しておりますv 大筋は見えているんですが……

A6サイズの広大なるタカムラ迷路、幸せ過ぎる〜!
でもA5サイズの「新冷血」新刊も待ち焦がれてどうにかなりそう〜〜!!

ひとりぼっちでは淋し過ぎて、ほんとにどうにかなってたかも!(>_<)
少なくとも、イミフなうわごとに付き合わされて家族はすっごい迷惑してたはず。
同志に逢えて、本当に感謝!です。一緒にグルグルしてくださって
幸せです! ありがとうございます(^人^)
by げこ (2011-11-18 23:58) 

げこ

追記◆

にきーた様、「見た過ぎる」とご指摘の2シーン、
へっぽこ絵描きのサガとして、私の脳裏ではチープなマンガ絵で動いてる
捏造ストーリーですが、今回この2シーンがお見事!挿絵にするならここって
絵心そそられつつ文字打ってたとこなんです〜。
見たがってくださって、凄い嬉しいです。
by げこ (2011-11-19 00:22) 

にきーた

追記の内容ですが―――
それは…待っていればそのうち良いことが起こると取ってよろしいのでしょうか?+(0゚・∀・)+wktk

こんな綺麗な男が…と感慨にふける雄一郎は可愛いし、常にきちんと
整った義兄が乱れた様子は壮絶に色っぽいだろうと…ハァハァ
それがもし、げこさんの絵で見られるならこんな嬉しいことはありません!

青子さんはLJ文庫突入ですか。
じゃあ私は新冷血のおさらいが終ったら、斜め読みしかしていない
太陽を曳く馬に取り掛かろうかな。
私の読解能力では門前払いされちゃうかも知れないけど…うぅ…。


by にきーた (2011-11-19 20:59) 

げこ

にきーた様♪

どう致しやしょう(^_^;) 上手いこと紙に降ろせたら、そのうち
ひょっとしてお見せできるかも…って辺りで留めておきます~。
お読みくださる方の好みのビジュアルは、それぞれご自由だと存じますんで、
要らん“挿し絵”がツヤ消しになっちゃったら申し訳ないですからねぇ。
もし上げるにしても、ひっそりと…アップしたいと思います。

でも、にきーた様にはあちきの絵はご迷惑ではない、と分かってるだけで
すっげ嬉しいです!
作文だけに専念、やっぱ出来ないんですよ~、絵は描いてるアタシの悦楽vなんで(^▽^;)

私も斜め読みしかしてないんですが『太陽』…… 信者失格~~!!(>_<)
カルトってもう激烈な生理的嫌悪感で、どんなに読もうとしても拒絶しちゃって、
抽象論といえど、読んでる文章の意味が頭に入ってこないんですよねぇ…
合田さん、もうちょっと門前払いしない分野の犯罪、扱って下さらないかしら……(T_T)
いや………ノー●ンしゃぶしゃぶとかも大変に困るんですが…(爆)


by げこ (2011-11-20 02:54) 

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