SSブログ

秦野組長vs合田さん [捏造◆絵]

秦野vs合田.jpg
いや~~、大丈夫でしたね、「新冷血」完結
げこの鬱は回避され、我が家の平和は守られました
(とりあえず……[たらーっ(汗)]

もしももしも、合田さんが民間人になってしまわれるなら、とガクブルでしたが、
そんな大転換とハカリにかけるなら、これくらいの大事件でないと!と義兄まで持ち出してましたが。

なぁ~んだ、とりあえずは大きな動きはなさそうで……
雑誌掲載時点では。

……単行本発行前にも大幅改稿というモノはあるが(^"^;)
まぁ、とりあえず[ダッシュ(走り出すさま)]

……ということは、げこ的「新冷血」の天王山は、義兄の人づて登場の
あの湖北のお宿の3行だったんだね[exclamation](・∀・)


ともあれ。
本日は、わたくしは、ココロ穏やかにずっとPCお絵かきをしておりました。
ようやくのハタノンですよん[黒ハート]

何一つ捏造してない、原作本文まんまが何故にこんなにやんらしいのか!
描いてる間じゅう、わたくし、くみちょと同じ顔してやした(^皿^;)

nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

コメントの受付は締め切りました
にきーた

|∀・)…今晩は!

今朝はコンビニに向かう時からなんとなく胸がdkdk…帰宅して
何もかも放り出してサンデー毎日を開いた時には、呼吸が荒くなっていたかもw
そして読み終わった感想は「…良かった、刑事辞めてない(泣)」でございました。
うぅ、(ひとまず)嬉しい…

来年の単行本刊行時にどれだけ加筆されるのか、楽しみに待っていたいと思います。
雄一郎の収穫した野菜で、祐介が調理するなんて文章があったらどうしよう、過呼吸になっちゃうわ…などと、する必要の無い?心配を今からしたりしてw
それまでは既刊の著作をありがたく噛みしめ、それを燃料に萌えていく所存であります。

そして、今日こちらで新たな萌え燃料を発見!
はたのんキタワ ――― .∵・(゚∀゚)・∵. ――― ッ!!
一部ファンの心を一瞬にしてかっさらった伝説の手首掴みシーンですね!
おっしゃる通り、これが原作のままだというのが素晴らしいというか恐ろしいというか。
げこさん、ありがとう!
このイラストで私の萌えはまた1年延長ですよ(*´∀`*)

とりあえず今晩は犬の毛で斑になった夏のスーツを気にしつつ、安心して眠ることができそうです。
by にきーた (2011-10-19 00:30) 

げこ

にきーた様!

レス遅くなりまして申し訳ございやせんm(_ _;)m

このブログを開いて以来、心理的に放りっぱなしだったチビが熱出してまして。
っとに。上の子は〆切って言うと魔法のようにピタリと手が掛からなくなるのに、
下の子は、いざ納品とバイク便呼ぶと必ず泣き出す奴でした。
この火曜日前夜に熱出すかな! っとに!!
……と、心中ボヤきつつ、罪滅ぼし看護してました(自業自得)

合田さんの笑顔は見たかったけど……キャベツ!への苦笑でしたか(^”^;)
先週に続き、客がいるのを見たことがない老夫婦が営む半死体のような書店へ
開店直後に駆け込み、棚に先週号があるのを見て、包みを開かせて最新号を
出させ、チャリダッシュで心臓破り往復。

で、アレだもんな~~(^_^;) 安堵するやら肩すかしやら。

でも、刑事辞めてない……で本当にほっとしました。
男にとって、一生の仕事って重いんだなぁー、としみじみ思ったり。
いや、ママ友仲間で転職が趣味の亭主の悪口なんか、幾らでも聞くけど。
義兄弟のお二人にとっての仕事と、そんな市井の男どもの糊口をしのぐ何かとは
決定的に違うんだわ…と納得。

合田さんと刑事、義兄と検事(判事)は、日本人であるとか、四十男であるとか、
それらの属性と同じくもう、とても切り離せないですからねぇ……。

それゆえの逢えなさ、不自由さ、遠距離愛欲(決めつけてる…)が
いよいよ切な~~いんですが!(結局落ち着くところは腐…)

野菜もいいけど(キャベツは手羽と一緒に鶏鍋で。手作り餃子も美味しいヨv)
犬の毛だらけの夏スーツと、ブラシ1本を武器に戦って頂いてもいいわぁ(^.^)

ハタノン、また描きま~す!
ウケて頂けて幸せですv 
もうちょっとPC慣れたら、コマ割りマンガに挑戦だぁ♪





by げこ (2011-10-19 13:39) 

青子

こんにちは。


げこさん、ご配慮ありがとうございました。
なんと今、「新冷血」読んだところです・・・


昨日夕方、本屋、コンビニを3軒回ったのに、今週号がないっ!
いつも火曜にあるじゃないかっ!!店員さんに尋ねると
「明日の朝、入荷です」

・・・・力抜けましたよ・・・・

車飛ばして隣町の本屋に行こうかとも思いましたが、隣町の本屋は規模が小さい。あるわけない。ここは我慢だ・・・><
悶々と一夜を過ごし、午前中の学校行事を終え、ママ友のランチの誘いも断って、ようやくゲット!!!(嬉)

そして。
読み終えて、正直、「えっ・・・?」
しばし放心。虚脱。魂抜かれるほどの衝撃はなかった・・・
刑事は辞めてない・・・義兄はついに登場せず・・・
そうかぁ~…。がっかり半分、安心半分。
う~ん。刑事辞めたら、合田雄一郎じゃないもんなあ。
いつぞや女王が「合田は警察の中で出世していく」と言ってたしなあ。と、自分を納得させています。
晴耕雨読・・・は、頭の中でパラレル妄想すればいいし^^
次シリーズ(あるのか?)で、晴耕雨読・・・してないって保障はないしっ!へへっ^^


で、ようやくこちらにお邪魔しましたら!!!

ついに、組長が~~~~~~っっっっ・・・・

あの目が、あの手がっ、なんて素敵にエロいんでしょう^^
げこさん、ありがとうございます^^
・・・目に美味しい。眼福です・・・!
組長、もっと出てほしかったなぁ



ここ数日の、おろおろあたふたからやっと解放されました。
これで冷静に、LJ下巻が読めます。合田が田中のとこ^^


by 青子 (2011-10-19 14:37) 

げこ

青子さまv

すみません、お読みになったの、今日だったんですね!!(むごたらしぃ~!)
戒厳令下、信者の数だけドラマがあったようで…(^_^)ふふふ

アナタさまの放心、虚脱は、わたしもまったく同じとする読後感です。
出世……しなくてもいいのに(・_・、) 
女子、特に腐った女子は恋愛至上主義だから、ついそう思っちゃいますけど。

次シリーズ(あってくれ!!)こそ、リアル義兄の登場を……(>_<)
電話でも地の文の人づてでもなく!
でも、にきーた様の名言「萌えの隙間」が、あまりご本尊に登場されると
どんどん狭くなるっていう面もあるなぁ~。
現状は、萌えが隙間どころか「地平線」って感じですからね(^皿^)*

ありがたく野放しに、愛欲を隠し味にした晴耕雨読とか、
好き放題に妄想を楽しもうかと!(罰当たり!!)

組長、なんだって口先でちょっかいダケで、いざとなると尻込み(決めつけ)
してんだろう! ヤのくせに。いや、大マジで来られたら怖すぎだけど(^"^;)
でも、私用電話まで既知のソバの出前って符牒だけで、十分すぎるほど、
ほんっと読むたび過呼吸でしたから。
なればこそ、「クリスマスイブ」って着火1つで10年萌えてる私タチ……

眼鏡に整髪料にスーツの「田中さん」! 激萌えで、2回も描いてます、
落書き帳に。
「端正な近衛兵」!(ぐはぁっ…) かの羨ましすぎる社長も故人かぁ(。・・)

わたしも、オロオロあたふたから解放されて、これでココロ穏やかに
次の捏造に精出しま~すv
(来年まで単行本は来ないもんな……つかの間の平安?)

by げこ (2011-10-19 14:58) 

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。