◆新作発表時期でも何でもない2011年夏にいきなり、長らく積んでいた
初版単行本「マークスの山」を読み、思うところあって手を出していなかった
「照柿」を読み、こだわりがあって敢えて触れなかった髙村作品既刊の
文庫本をありったけ購読
◆気が付いたら、生涯最後と思われる重度の熱病に罹っておりました
◆合田雄一郎(を筆頭とする
髙村薫作品全般の)哀れな
中毒患者にございます。
◆PCスキルほぼ皆無ながらも、合田さん恋しさだけを原動力に、現在ペインターを手始めにぎつぎつと特訓中
◆昔ながらの
手描き絵や
PC画の習作をぼちぼちとアップしつつ、
捏造作文や
たわごとなど、形にはもはや拘泥せず降って湧いて出てくるままに、
お月様に宛てたラブレターを一人おとなしく書き散らしております~( ̄∇ ̄)
◆捏造作文が何本か上がって、どうやら見えてきた作風(?)らしきものについて補足いたします
◆カップリングについては、
加納×合田しか書けないことが判明…(読む分にはどちらでもOK。組み合わせよりキャラ重視!)
◆合田さんただ一人に熾烈な純愛を捧げる「かしずく(時々)サディスト」
加納祐介と、我が
最愛の、頑固で孤独な天然フェロモン「(時には)襲いかかるネコ」
合田雄一郎が生息する、クサくて痒くて恥臭くて可笑しくて甘ったる~~~いお話ばっかりです(ばっかり、なんてほど数はありませんが、レンジが狭すぎる ^_^;)
◆攻守があまりハッキリしない、ほとんど対等で拮抗している、というのが特徴といえば特徴かもしれません。
◆同病の同志、年中無休で
熱烈歓迎中